どうも、てーへんです。
予告していたとおり給与の記事です。
このあと貯金の記事をあげて家計簿締め記事ができて……の順番で問題ないですね。
うん。
今月の家計簿予定の記事作成していないことをいま思い出したんですけど……。
次回ですね!!
では行きましょう。
労働日数:20日
労働時間:170h
休日出勤:2日
時間外:39.25h ※休日出勤含む。
総労働時間:209.25h
一ヶ月の労働時間が200時間を超えるとブラック云々言われる世の中でギリギリでしたね、
なんて先月の給与報告で言っていた記憶がありますが、今月は見事に超えてくれました(笑)
そして特別な手当もなにもないので、純粋に稼働分だけの給与となります。
総支給:340,436円
控除:41,381円
手取り:299,055円
んー。惜しいッ!
常々言っている、私が期間工に求める理想の手取り金額に残り945円!
後半ちょっと残業予定のものが無くなったりしていたので、当初のとおり働けていれば行ってましたね。無念です。
とはいえ、予想していた金額よりも多かったので満足ではあります。
そしてやっぱり気のせいか控除少ないですね。うれしいですけど。
が。
昨日の記事で書いたとおり、ちょっと納得がいかないというか、気になる部分があるんです。
まず、現在掲載されている求人広告と時給が違う。
基本時給は一緒なんですが、深夜手当と残業手当の金額が異なるんですよね。
ほんの数十円だから一ヶ月に200時間働いたとしても5,000円とかそれくらいの差異なんですけど……。
いや、大きいなッ!
5,000円浮くならFXに資金投入します。
いま「FX」って入れて思い出したんですが、この今回の給与が振り込まれたらFXに資金投入する予定です。
お楽しみに。
さて。
もうひとつ気になっている部分が大きいんですけど、休日出勤の時給。
休日出勤には2種類あるのはご存じでしょうか。
所定休日と、法定休日の二つなんですけど。
簡単に説明すると、5勤2休の場合土曜が所定休日、日曜が法定休日。
とはいっても、土曜か日曜の片方しか休日出勤しなかったら所定休日に割り当てられるっていうセコイシステムだったりもするんですけど。
………うん。
…………調べてもらったほうが確実です!!
まあ、とっても簡単に要約すると、法定休日っていうのは時給の割増率が高いんです。
で。
今月の私の二日の休日出勤は、4勤2休のうちの休日一日を2回だったんですね。
だから法定休日ではなくて、所定休日出勤扱いなんです。
※なに言ってるかわからなかったら申し訳ありません。自分でもなんか曖昧です(笑)
ですが給与明細では法定休日出勤扱いになっているんです。
そしてこの法定休日出勤の場合は、労働基準法で時給の割増率が35%増し以上と決まっているみたいで。
所定休日の場合は、だいたいが深夜割増とか残業と同じ25%増しです。しなくてもいい場合もあるみたいです。
それで契約書類に明記されていたのが、この法定休日出勤の場合の時給なんですけど、2,000円を超えてるんです。
深夜割増とか残業の時給は明記されてないけど、この法定休日出勤の時給だけしっかり明記されてます。
なのに、その金額で計算されていないんですよね。
ちゃんと「所定休日出勤」の項目が明細にあるのに、「法定休日出勤」扱いになっていて、しかし時給は所定休日。
予定より多かったんだからいいじゃない、って言う自分もいるんですけど……。
もらえるものならもらいたい!
なぜ法定扱いなのよ!!
そう叫ぶ自分がいるのも事実。
広告内容と異なるのも気になりますしね。
でもこれからも付き合いがあるし、ほんとうに担当が窓口になってるからむやみに不和が生まれるのは遠慮したいところ。
極端に少なかった場合にだけ質問しようかな。
あとはそのときの気分ですね。
それから面白いのが一点。
総支給49万の社会保険料より、総支給34万のときの社会保険料のほうが高い。
謎ですね(笑)
そして明日、寮に帰ることになります。
んー。
痩せるのは歓迎ですが、また節制の生活がはじまりますね。
いまは文字通り「食っちゃ寝食っちゃ寝」の生活で、お墓参り以外で家の敷地外に出てません(笑)
庭には出てますけど。
それに寝すぎて床ずれを起こしたのか腰が痛いです。病人でもないのに。
なんとか休日明け初日までに快癒させたいところです。
汗も少し流さないとですね。
このまま出勤むかえて汗流したら確実にクサイです!
それでは!!
続きを読む>>【8月度】とある期間工の給与明細【7月稼働分】(FXと宝くじに夢見るド底辺期間工の借金返済道)
コメントを残す