元記事:夢、あこがれ、きらめくシーサイド! ラグーナテンボスへ行ってきました!
ラグーナテンボス
自然豊かな三河湾を望む複合型リゾート「ラグーナテンボス」では、エンターテインメントやグルメ、ショッピングなど先進のリゾートを楽しむことができます。
ラグーナテンボスへのアクセス
JR東海道本線「蒲郡駅」よりシャトルバスで15分。
特定期間において無料シャトルバスあり。
ラグーナテンボス(ラグーナ 蒲郡) LAGUNA TEN BOSCH
遊ぶ、食べる、買う、癒す、温泉、泊まると何でもそろうリゾート施設。
ラグーナ フェスティバルマーケット
フェスティバルマーケット
ショッピングにレストラン、60を超えるシーサイドショップでここだけのリゾート気分を味わいます。
おさかな市場
市場の威勢のいい臨場感を体験できます。地元を中心とした種類豊富で新鮮な魚介類が揃っています。
海鮮たべりん広場
150席のイートインコーナーがあり、その場で出来立てを買って食べることができます。
特選海鮮丼 1500円
細かい説明は不要、1枚の写真で十分です。
観覧車
高さ65mの観覧車で三河湾を一望。
1周15分で600円。
ほぼ頂上より。
ラグナシアの様子。
クルージング
人気アニメ「ワンピース」のサウザンドサニー号に乗って、三河湾をクルージングします。子供たちに大人気の企画です。
1週約30分、1200円。
全長40mのサウザンドサニー号。
麦藁の一味が各所に居ます。
気分はまさに麦藁の一味。
写真は竹島。
あっという間の楽しいクルーズでした。
ラグーナビーチ
キングスライダー
ここから登るのですがみなさんもうドキドキ。
ラグーナビーチのビーチパークでは、期間限定でたくさんの巨大エア遊具で遊ぶことができます。
ビーチハイウェイ
海上ウォーターパーク
ラグーナビーチに日本最大級の広さの海上ウォーターパークが登場しました。 海に浮いていて波でゆらゆら、足元はふわふわとスリル満点。ここで様々なアトラクションを楽しみます。
ラグナシア
エントランス
いよいよやってきました本日のメインイベント。
3300円を払って入園します。
クロノスの塔
ウロボロスの河
流れるプール。
ルナポルト
センタープール。
ジョイアマーレの浜辺
波のプール。
セイレーンの泉
ジャグジー。
ここはナイトプールでの一番の撮影スポットとなります。
フラワーラグーン
レインボーアーチ
ここは夜になると幻想的な空間となるのですが、昼間はいまいちです。
光の草原
ここも同じく夜のほうが…
フラワーラグーン
花と水とアートが融合したエンターテインメントガーデン。現在夏の小旅行をテーマとしたサマーガーデンが開催されています。
ガラスの回廊の下にも花があり、まるで空中散歩をしているよう。
水面に映る花々を眺めます。
花のアーチを潜る。
ここは春夏秋冬の季節の花々が咲いています。季節ごとに来るのもよし、もちろん夜間のライトアップも素敵です。
感想
ラグーナテンボスへ行ってきました。ラグナシアは毎年夏に一回必ず行くことにしています。かつては「ラグーナ蒲郡」といったのですが、今はほとんど使われません、懐かしいですね。
ここは春夏秋冬とすべての季節で楽しむことができます。特に有名なのが夏のナイトプールと冬のイルミネーションでしょうか。私も地元民だったら年間パスポートを購入したいくらいです。
写真を見てプールの人が少ないと思われたかもしれません。私はこの日このまま通しでナイトプールにも参加したのですが、人の入りが昼と夜では全然違いました。夜の方が圧倒的に多かったです。
去年はおよそ昼夜が1:1なら、今年はおよそ1:2とそのくらい夜の方が多い。もうこの流れは完全に定着していて、今後もますますナイトプールがさかえていくと思われます。
さて、私は紫外線のため昼のプールを年3回までとしているのですが、サンビーチ、ラグーナと来て次はナガシマです。ナガシマについては次回記事にします。ラグーナのナイトプールはできる限り行く予定です。
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今年もできる限りここへ通います。
東海地方で純粋にプールを楽しみたいならここ。
続きを読む>>夢、あこがれ、きらめくシーサイド! ラグーナテンボスへ行ってきました!(あるデンソー期間工のブログ)
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